ワタシリズムに気づく ー 心と文脈 ー

執筆のこと・働くこと

ライターは杖職人。だと思う

私は、私とクライアントさんとで一緒に作り上げた執筆物の存在が、常にクライアントさんの「杖」になることが大切だと思っている。

「これだけの文章を載せているのだから」

「ライターの手が入っているのだから、他とは違う」

という自信にしてもらいたいと。
(そのためには、まずは私のスキルアップと信頼が第一なのですが)

文章なんて普通に日本人やっていれば書けるのだし、わざわざお金だして人に書いてもらわなくてもいいわけで。
それでも、依頼をする(してもらえる)ことの意味を考えると、期待以上のものをつくりあげなくてはいけないと思う。

 

デザインとは違って、文章なんて地味なもんです。

それでも、普段は静かに佇み、その存在感が浮き出てこなくても、膝をついてしまいそうな時の押し上げるための杖となればいいと思うし、それを目指して私もお手伝いしている。

私がひとりで書くのではなくクライアントさんと一緒につくるからこそ、その文章は温度を持ち、自立をし、クライアントさんを支える(存在)に育つのだと思う。

だから、ライターは孤独じゃないし、
むしろ何かと何かが「つながる」ための、エネルギーの塊でなきゃいけないよね。

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