Mind&Sentence

“ワタシリズム”に気づく ー 心と文脈 ー

『スポットライト 世紀のスクープ』正義に向かうということ

『スポットライト 世紀のスクープ』正義に向かうということ

photo by 『SPOTLIGHT』

私たちは毎日、闇の中を手探りで歩いている。
そこに光が射してはじめて間違った道だと分かる。

この記事は間違いなく多くの読者に大きな衝撃を与えるだろう。
私たちの仕事はこんな記事を書くことだ。

 

『スポットライト 〜世紀のスクープ〜』を観ました。

この映画は、神父たちによる性的虐待と、その事実をカトリック教会が隠ぺいしていたというスキャンダルを、アメリカの新聞「ボストン・グローブ」が報じたという実話。大きな権力に立ち向かう数名の記者たちの、強い信念を描いた映画です。

(冒頭の引用は、ストーリーの後半に出てくる編集長の言葉です。)

 

 

報道って、こうあるべきだと思います。
小さな手がかりや見えていない事実から正義をこじあけていく・・・。

記者たちが、ペンとメモを手にアクティブに行動するシーンに刺激を受けます。
正義を抱きチームで動くかっこよさとパワーの強さ。
チームを組むからこその難しさ、憤り。
表と裏でいろいろな感情が絡み、ひとつの大きな結果としてカタチにしていくのです。

 

冒頭の言葉に戻ります。

『闇の中を手探りで歩いている。』

未来が分かる人はいないですし、カンタンに想像のつく未来はつまらない。
けれど、躓くのが嫌だから人は臆病になり、機会を見逃し、なかったことにしてしまいがち。
後から思えば、踏みとどまるには臆病すぎる自分のイイワケに、うんざりすることもあります。

後悔しないように行動するって実はとても難しいし勇気もいるけれど、やがて時が過ぎ、闇に目が慣れた頃でもいので、自分を肯定する生き方をしていきたいと思うのです。

Life is short.
人生は短い。

怖がらずに、自分の踏み出す足にスポットライトを当てていこう。

About The Author

mayu
いかに心のコンディションを保ちながら、毎日、心地よく暮らしていけるか、それをいかに言語化していこうか、を考えているフリーランスライター。

足早な世の中の流れに小さく揺られながら、やさしい暮らしを守りたい。

心の“ゆらり”を楽しむための、感性と暮らし・心と表現をつないでいきます。

「心と体と暮らしがバランスよく循環する」
そんな日々を過ごせますよう。

どうぞよしなに。
Follow :

アーカイブ

サイト内検索

Share / Subscribe
Facebook Likes
Tweets
Feedly
“my pace”をもって暮らす

“my pace”をもって暮らすKeep My pace

人それぞれ自分にあった歩調があり、リズムがあります。

いつもリズムの整った歩調であればいいけれど、そんなわけにはいきませんよね。歩調が合わない中で、自分を保つことはけっこう大変です。

そんなときは、自分の暮らしのなかに「わたしペース」をみつけられると、ちょっと楽になります。

視線、呼吸、歩幅・・・、小さくも自分らしいリズムを持てる感覚を、もう一度確認してみようか♪

そんなサイトです。