みんなの手帳部に寄稿させていただきました。

みんなの手帳部に寄稿させていただきました。

以前、能率手帳やNOLTY、バインデックスで有名な「日本能率協会マネジメントセンター(JMAM)」様のサイト、『みんなの手帳部』に寄稿させていただきました。

『文字でしか残せないもの』(← こちらをClick!)

今回はその際に題材にした私の手帳である、「ココロまわり手帖」の書き方についてご紹介していきます。

書き方をご紹介、とは言ってもそれほど強いこだわりもなければルールもないのですが、1点だけこだわっています。
それは「後で読み返したときに、力が湧いてくる言葉」を書いている、ということです。

 

どんなノートを使うのか

(赤モレスキンはテンションあがる)

私がおすすめするのは、ちょっと高価なノート。
例えば、モレスキンやMDノート、能率手帳ゴールドなどです。
書き心地が良いのは大前提ですが、佇まいも重視したいです。
書くだけでなく、持っていてテンションの上がるノートだとページに文字を書きたい衝動にかられます。

ちなみに私が使っているのは、能率手帳ゴールド。

やわらかい表紙が好きな人には、特にオススメです。
それと、筆記具の種類にもよりますが、下敷きなしでも全く問題なしで書けるのもポイントです。
私はめんどくさがりなので、そんなメリットも重視しています。

 

荷物になるからノートを持ちたくない、という人には・・・

ただでさえ荷物が多いのに、またノートが増えるなんて・・・と言いつつもノートをザクザク増やしては、外出時に肩が外れる騒ぎをする私を家族は静かに笑って見ています。(文房具好きにはあるあるですよね!ね!)

荷物、増やしたくないですよね。
そんな方には、わざわざノートを1冊作らなくてもお手軽にまとめる方法もあります。

手帳の一角に、その日のよかったことや感動したことを書き記します。
その際のポイントはきまった場所に書くことです。
後でページをパラパラとめくった時に、視点を移動させたり、感謝感動を探す手間が省けます。

私はフランクリン・プランナー手帳を使っていたときは、決まった部分に3good、3thanksコーナーを作っていました。1日の中でいいこと(good)、または、感謝(thanks)の中で合わせて3つを、その日のページの決まった場所に書いていました。

 

これは私のフランクリン・プランナーです。
真ん中あたりにgoodと感謝の文字があります。
私はこの場所に、その日のgoodと感謝を3つ書いています。
(フランクリン・プランナーの本来の使い方ではないですが、自分なりにカスタマイズすると愛着わきます)

いつでもどこでも読み返したいので、持ち歩き用の手帳に書いています。

 

手帳やノートを書く習慣化がない人は・・・

書く習慣がないのに、いきなり手帳やノートを続けるなんてハードルが高いよ〜、という方にはこの本がおすすめです。

モーニングページについて書かれている本です。
中にはワークが書かれていて、ワークをこなすうちに短期間で書くことへの習慣付けを助けてくれます。(モーニングページについては検索するとたくさん出てきます)

 

それと、こちらもおすすめです。

シンプルライフの神様、ドミニック・ローホーさんの本です。
シンプルライフについてのお手本としても良書ですが、ワークをこなすことで自分と向き合うこともできます。
リストは紙とペンで答えるので、必然と書くことの習慣付けに繋がります。

モーニングページとリスト。
まずはこれにそって書くことで、スムーズに習慣化しやすくなるのではと思います。

 

自分の感情をコレクションする

少しずつでいいので、自分の感情を書き溜めていくことが大事かなと思います。
気分がフワッと浮いたときの感情と、できればその時のシチュエーションも。

言葉で表せないものってありますよね。
自分の感情の高まりやしっとりと地に着いた時の心地を、後でなるべく鮮明に思い出せるように、日付、場所、時間、背景で流れていた音楽などの情報を、感情を書いた横に小さくメモ書きしておきます。

 

すると、文字では残せなかった五感の粒(匂いや温度など)を身体が思い出してくれるんです。

「ココロまわり手帖」に書き残された文字は、時の経過とともに財産になります。

私はこんな感じで「ココロまわり手帖」という名の手帖を書いています。
感情コレクションとして気持ちを収集してみると、知らないうちに厄介な自分相手の傾向と対策が練れますよ。

 

あぁ、今回はマニアックなことを書き連ねてしまいました。
(ホントは、ペンにも触れたかった・・・笑)

最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。