思う・考える

SNS疲れたけど辞めたくない。そんな人はSNSを使い分けてみよう

悩めるnekoさん
悩めるnekoさん

SNSを楽しく活用している人って憧れる。フォロワーもたくさんいて、友だちもたくさんいて、コメントで盛り上がっているのを見ると「いいな〜」って思う。
私もあんなふうにSNSを使っていきたいな〜。

けど、SNSでどっぷりお疲れモードになるのもイヤ。
やめたい、やめよう、そう思っていても、なかなか辞められないんだよね、実際。。。

mayu
mayu

私は企業のSNSのライティング(Facebook記事など)を担当することもあります。仕事として使うSNSと、自分で楽しむのが目的のSNSの使い方は全く違います。

仕事用、私用のSNSを両方書いている私が思う、「個人で楽しむためのSNS」を提案していきます。

注意)この記事は企業向けではありません。SNSを上手に使って日常の暮らしを楽しんで深めていこうね、という記事です。

 

SNS疲れは抱えすぎが原因。使い分けていこう

SNSが疲れるのって、自分のキャパオーバーが原因だったりします。

日常の生活や、勉強、仕事が忙しい時に、「あ〜、ツイッターのリプ返さなきゃ」とか、「フェイスブックに“いいね”をお返ししなきゃ」とかね。

あとは、変なコメントの経験があると、自分では気にしてないつもりでいるけれど、実は残っていたりするんですよね、自分の体のどこかに(涙)
それが、あるときふわっと蘇ってきて、突然怖くなっちゃったりして。

これら両方、私も経験あります。

Facebook、Twitter、Instagram、それぞれテイストが違います。
そこに集まる人の性質みたいなのもあるので、やっていくうちに自分の中でSNSの優先順位がついてきます。

全部に同じくらい力を入れると疲れちゃうので、どれかピックアップして、集中してアカウントを育てていくと上手くいくことが多いですよ。

SNSの使い分け① 年代で選ぶ

SNSは、年代によって使われている層がけっこう違います。

Facebook・・・30代後半〜が多く、若い人はあまりやっていません。

Twitter・・・一時期、下火になりましたが、また最近20代の人を中心に盛んになってきています。

Instagram・・・全年代で人気です。シニア層にも広がっています。

例えばTwitterに馴染めないという人に多いのですが、自分と年代の違う人、もしくは考え方や捉え方の違う人の投稿を目にして、焦ったり不快感を抱いたりすることが多いようです。(Twitterは匿名性を大いに活用している人も多く、ネガティブも溢れています)

20代の投稿をみて、「私たちとは違う」とか「私の考え方はもう古いのか?」と焦ったり、言葉の使い方も違えば、雰囲気や勢いやトーンも違ったりするので、違和感でいっぱいになることも。

「じゃあ、そういうときは見なければいい」と思うかもしれませんが、twitterは良くも悪くも拡散性が高いため、自分のタイムラインにあらゆる情報が入ってきます。

・・・気になっちゃいますよね。(私は見ちゃうタイプですので)

なので、余計な心配や情報を入れたくないのであれば、年代や志向を考慮して自分を置くSNSを選ぶといいと思います。

(Twitterもきちんとフォロワーを選べば、とても便利なんですよ。ただ、雑多な情報も入りやすいので注意ということです)

SNSの使い分け② 目的で選ぶ

SNSは、それぞれ特色があります。

Facebook・・・他のSNSに比べてビジネス色が強め。リアルな出会いにつながりやすい。

Twitter・・・個人もビジネスもアカウントはたくさん。情報量は一番多いのでは。

Instagram・・・趣味性が高い。自分の「好き」の発信をする最適の場(だと個人的に思う)

この記事では、個人的な使い方を目的として書いているので、自分が何を投稿したいのか、投稿して何を望むのか(自分の記録用、共通の趣味の人とつながりたい、自分は絡まなくても情報は欲しい、企業情報を知りたい、などなど)、を重点的に考えてみましょう。

おのずとどんなSNSが続けられるのかが、見えてくるのではと思います。

SNSの使い分け③ 自分の“得意”で選ぶ

自分が得意としていることを発揮できそうなSNSを選ぶ、というのもありですね。
文章が得意、写真が好き、集めた情報をみんなに知らせるのが得意・・・など。

Facebook・・・自分や他人の活動を広めたり、シェアしたりが好き。

Twitter・・・短文で表現するのが好き。(コピーライティングの練習にもなります)

Instagram・・・画像投稿が好き。

特にインスタは、拡散されにくいというデメリットもありますが、逆に考えると、自分の繋がりたい人とだけ繋がれるというメリットもありますね。

SNSは日常が潤うけど生きるのに必須ではない

SNSってずっと前からあるけれど、私の感覚では東日本大震災(2011年)から一気に盛んになってきたように思います。

毎日、私のFacebookには海外の人から「日本は大丈夫ですか」というコメントがたくさん入りました。
当時も今も国の問題などいろいろあるけれど、こうして人、ひとりひとりは、みんな気持ちを結ぶことができるのだ、と思いました。

東北の方々の声がダイレクトにTwitterで届き、私のアレっ子ママ友だちも、その食環境に苦労して涙する様子が伝わってきて、震災時の食物アレルギーの大変さに胸を痛めました。
ひとりひとりのリアルな声が集まって、大きな力になるのを見た気がします。

 

一方、近年のインスタの存在も大きいです。
自分の趣味や、好きなこと、行った場所、食べたもの、暮らしの中の出来事がすべてコンテンツ化するのを立証できていますね。

自分では「見て♪」「こんなの買ったよ〜♪」「美味しかったよ〜♪」の感覚で投稿して、それをみた人も幸せになれたり、何気ない投稿が誰かの参考になったりして、こういう繋がりっていいな〜と思うんです。

 

SNSは、普通に生きていたら繋がれなかった人とコンタクトとれたり、遠くの誰かとコメントを通じてコミュニケーションとれたりします。昨日まで知らなかった誰かの人生のスキマに、ちょっとだけ関わることができたようで嬉しくなりますね。

けれど、こうした繋がりはいいことばかりだけではありません。

本来、繋がらなくていい人と繋がってしまうこともあります。
そこから嫌な思いをしたり、気づかなくてもいいことまで意識しなくちゃならなくなったりもします。

人生って、こうしたメリットとリスクといった相反するものの間を、そ〜っと歩いていくことなのかもしれませんね。
リスクを把握しながらメリットを求めたり、反対に、メリットを感じながらもその裏にあるリスクを意識してみたり。

SNSは面白いです。
暮らしの幅も広がります。
勉強にもなります。
知らない世界を見て、驚いて、ワクワクすることもあります。

けれど、知らなくてもいいことを知ってしまう入口でもあります。

まぁ、こんなことをわざわざ考えてSNSはしていないけれど、
つまりは「得るものもあれば失うものもある」ということは覚えておいた方が良さそうです。

ー SNSは別にやらなくても、命にかかわることではない ー

そんな気持ちで、楽にやっていけばいいのです。

で、もしも嫌だったらしばらく時間をおいてみればいい。
急がずのんびり楽しめばいいんですね (*^^)v

気楽に楽しみましょ♪

SNS疲れになる前に。ちょっと立ち止まって考えてみるフェイスブックやツイッターなどのSNSのおかげで、私たちはまだ会ったことのない人や、全く面識のない人の生活を垣間見ることができるようにな...