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“ワタシリズム”に気づく ー 心と文脈 ー

ロスジェネ世代の小さな遠吠え

投稿日:2019年4月15日 更新日:

私の世代は「ロスジェネ世代」なんて言われている。

努力して、手堅く、勝つ!が美徳という環境で育ってきた世代。
上には女子大生ブーム。
すぐ下は女子高生ブーム。
その間にいる私たちは、社会を動かすほどのパワーがなかった「パッとしない世代」とも。

10代の頃は受験戦争の全盛期。
(どんだけのお金を受験にかけただろう。ごめん、お父さんお母さん。笑)
20代は超氷河期世代なんて言われてたっけ。
30代は失われた10年なんていう時代だった。
そして今、40代中盤へ向かって歩んでいる今日はどんな時代なんだろう。

 

その渦中にいると、足元の地面の固さがなかなか見えてこなかったりする。

すさまじいスピードで人工知能やテクノロジーが進化しているらしい。

文章を書く仕事なんてしていると
少しだけ見えてくる、
時代がすんごいスピードで進んでいるのだということ。

自分の言葉の言いまわしはおかしくないか。
時代をきちんと見据えた言葉か。
この文脈はきちんと人の想いが乗って伝わっているだろうか。

 

少し焦ることもあるけれど、

私は私が生きてきた時代の
その時々で拾い上げてきた言葉で
これからも言葉を綴り、文脈を置いていく。

少なくとも、ロスジェネ世代には伝わるだろうから。

 

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