【小さい日常にも感動】日常を温めるノーマン・ロックウェル画集

ノーマン・ロックウェルが好きで、画集を何冊か持っています。

ノーマン・ロックウェルは、1900年代のアメリカの日常をコミカルに描いた(そうでない作品もありますが)イラストレーター。
画集をながめていると、いつの時代も大切な家族への視線や思い、子供たちの好奇心の向く先、自分ではどうにもならない逆らえない時代背景を感じます。

私は絵のセンスが限りなく底辺なので絵画で表現することはむずかしいけれど、私も何かの形で「今」「2019年」を残していきたいなと思うのです。

 

 

結婚するときに友人からプレゼントされたノーマン・ロックウェルの「婚姻届」のイラストも、リビングの高いところに飾ってあります。

 

将来、語り継がれるであろう歴史の中に、いま私たちはいます。
もしかしたら、未来からみて「あの時が大きな転換期だった」と言われる時代を生きているのかもしれません。

どんな小さな感情の動きも、この時代だからこそかもしれないし、こんな小さいことも、これから変わることのない不変の唯一なのかもしれません。

 

「オリンピックがありました。」
「5Gで生活が変わりました。」
「その昔、顔認証というものがあったそうです。」

いつかそう遠くない未来から思い返すこんな過去を、私たちはこれから生きていくのです。

どんな時代の流れがきても、日常の中にクスッと笑えるゆとりと、ほっこりできる気持ちのゆらぎを忘れずに、小さなしあわせを拾っていきたいです。

 

 

 

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