Mind&Sentence

女性PRライターが考える「人と心とストーリー」

日記を続ける3つのコツ

みなさん!
日記を前にこんな気持ちになったこと、ありませんか?

手書き大好き♪
日記書きたい♪
書き溜めてページがヨレていく、あの快感がたまらない♪

でも、日記が続かない、
3日坊主はおろか次の日になると気持ちが萎える・・・。
だから今年は、アプリにしようか、
いや、そもそも日記なんていらないかも・・・。

何度もそんな経験をしているけど、うぅ、やっぱり日記をつけたい。
年末はヤル気満々、
でもお正月三が日すぎると

あれれ?どこ行った、私のヤル気・・・(涙)

あるある、ではないですか?
(私は大いにあるあるでした!)

私もかつて日記がまったく続かない人でした。
「私には日記は合わない」
「続かないのはきっと遺伝だ!父方か母方か、どっちだ!」みたいな。笑
自分以外の何かのせいにしては日記を諦めてきました。

けれど、やっぱり日記を続けたいんですよね。
日記を書くことへの憧れもあったのだと思います。

今回は、日記が好きで続けたいのに続かない・・・
そんな人へ向けて、私があらゆるジャンルの本を読んで試行錯誤した結果、今のところうまくいっている「日記を続けるためのコツ」をお伝えできればと思います。

(最後に参考書籍をおいてあります。
みなさんそれぞれのスタイルにあった「続ける日記」を目指すための、参考にしてみてくださいね)

日記を続けるメリット

まずは日記の効果から。

日記って、「書く」だけでも効果があります。
今の自分を整えることができて、
考えていることや、気持ちを書き出すことで、自分を客観的にみることができるのです。

ジャーナリング効果もあります。
(ジャーナリング=頭にあることを書き出して、感情のもつれをほどくこと。「書く瞑想」とも言われています。)

また、自分の内側だけじゃなく、自分の外で起こった出来事を書いておくのも心理的効果があります。
(たとえば、家族旅行や、イベントなど)
忘れたくない記録として表へ書き出すことで、「これでもう忘れても大丈夫」という安心が広がります。

よって、その後の暮らしの中での感情や思考が柔軟になるのです。

日記を続けるための3つのコツ

日記を続けるには、いくつかコツがあります。
私が実際に経験して効果があった方法を書き出してみますね。

主に以下の3つです。

1:朝に書く

日記を続けるには、朝に書くことをおすすめします。

なぜかというと、夜に日記を書くと反省文になってしまうから。
日記にはいろいろな目的があると思いますが、自分をもっと知りたい、前向きに進むためのツールにしたいと思っている人には、反省日記はマイナスに働いてしまう場合があります。

けれど、朝、日記を書くと「こんな過ごし方をしたい」とか「ああしたい」などの前向きな発想がバシバシ出てきます。
朝書く日記はそれだけで終わらず「ならばどうしよう?」と考える余力があるので、反省だけで終わらずに改善策まで考えることができるのです。

これが、夜書く日記と違うところです。
夜は心身が疲れていることが多いので、反省のあとの改善策まで考えると、より体力を(思考力)を消耗してしまうことになります。疲れちゃうんですね。
(やがて、その疲れが日記離れの原因になってしまうこともあります。)

だから、もしも
「私、日記が続かないんだよね」という人がいたら、ぜひ、朝書いてみることをおすすめします。
書いてて楽しいし、夜ほど疲れも感じないので日記が続くパターンが多いですよ。

2:お気に入りのノートとペンで書く

お気に入りのノートやペン、もしくはお気に入りのツールを使います。

使い心地で選んでもいいし、尊敬する人が愛用しているアイテムでもいいですね。
デジタルがいい人は、ipadで手書きアプリを使ってもいいですし、PCやスマホで打ち込んでもいいと思います。
とにかく「日記をつける」ことを習慣化したいのであれば、できるだけ躊躇なく道具に投資をしていきたいところです。

3:必死感を残し、絞り出した対策はおまじないのように書く

日記は、素直に書くことが大前提。

悪いことや嫌なことを書いても、もちろんO.Kです。
もし、ネガティブなことを書いたあとは必ず、最後に「ではどうするか」を思いつく範囲で良いので書きます。

自分のマイナス感情をきちんと認めつつ
(「あ〜、やばいやばい、私は今すっごいイライラしてる」)
ダメージ感の残る言葉を放置せず、どうにかしようとしている自分の姿をそこに置くことが大切です。
(「今日一日、口角あげて過ごそう!」)

つまり自分の必死感を残し、
「じゃあどうする?」という対策を書きます。
そして対策は、どんな小さい対策(情けないくらいのささやかなもの)でもO.K。

「今はきつくてそんなメンタルになれない、そんな前向きなことなんて思い浮かばないよ」と思っても、その必死感と、その時点で思いつく対策を残しておいてほしいんです。
(これ、あとで読み返してみると「たいしたことない」と笑えたりします。その「たいしたことない」感が、自分の成長達成感を深めてくれます。)

「対策」というとちょっとぎょうぎょうしいから、小さなおまじないをかけるようにゆるっと気楽にがいいかも♪

だらだら書くのもいいけど日記に意味を与え習慣化しよう

日記は、現在の自分整理ができるというメリットがあり、
あとで見返したとき、未来の自分が自信をつけるための偽りのないツールになります。
だから、正直に書くことが大切。

①リアルに残すこと
②もがく自分をきちんと残すこと

がキモになります。

思いつくままに、ダラダラ〜と書く日記も楽しいけれど、まず日記を書くことを続ける(習慣化する)ためには、日記そのものに役割(意味)を見出し、自分になくてはならない存在に仕立て上げてしまうのが日記を続けることへの近道なのかな、と思います。

以上、今回の記事内容は私の試行錯誤の結果なので、これが正解というわけではもちろんありません。

これを読んでくださったみなさんにも、ピッタリのやり方があると思うので、今回の記事を参考に「我が日記道(ダイアリーロード)」(笑)を考えてみてくださいね!

ー 私が読んだ参考書籍 ー

『やってのける』(ハイディ・グラント・ハルバーソン)
『英雄の書』(黒川伊保子)
『倒れない計画術:まずは挫折・失敗・さぼりを計画せよ!』(メンタリストdaigo)
『スタンフォードの自分を変える教科書』(ケリー・マクゴニガル)
『スタンフォードのストレスを力に変える教科書』(ケリー・マクゴニガル)
『こうやって考える』(外山滋比古)

などなど、他数冊

 

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