Mind&Sentence

“ワタシリズム”に気づく ー 心と文脈 ー

【メンタルノート術】自分の経験をちゃんと活かすためのノートとは

【メンタルノート術】自分の経験をちゃんと活かすためのノートとは

この記事は、普段イライラしたときや、不甲斐ない出来事に対して心のやり場がないとき、マイナス思考になってしまうのが続くときに登場する「結いノート」という1冊のノートについてです。

どんなノートなのか、
そのノートが私にはどんな役割があるのかを書いてみたいと思います。

 

心が折れてしまった出来事、
ズーンと刺されるような気持ちになったこと、
ムカムカして、なかなかそこから脱せないこと、

こんな風に、抜け道をみつけられなくて体の奥にたまっていることがあると思います。

私はそんな行き詰まりを、1冊のノートに書いて記録しています。
私はこれを「結いノート」と呼んでいます。

 

一見、重々しいことばかりを書き込んだノートですが、実は大きな効果が詰まっています。

使い方はこんな感じ。
日常で想像外でふいにやってきた「ラッキー♪」や「私がんばった!」って思えることがあったとき、過去に書いた結いノートを見返します。

読み込むのではなく、さら〜っと眺めます。

そして、

今日のラッキー♪は、過去のどんな痛かったな出来事が浄化されたんだろう?

と考えます。

何の因果だろう?

って。

 

すると、偶然舞い込んだ今日のラッキーも、過去の体験から自分でつかんだ幸運なんだと気づくことができます。
それを糸口に、達成感や満足感がわきあがることもあります。

過去の自身の失敗や後悔した経験を、新しい「価値」として生き返らせるのです。

 

「人生すべてがコンテンツ」と言われていますが、過去の小さなマイナスな出来事も、今を生きる私には欠かせないものです。

たとえ、ささやかすぎて頭では覚えていないことも、私の細胞のどこかが覚えていて、知らないうちに自分でも気づかない働きをしているかもしれない。

そう考えると、失敗も、嫉妬も、嫌味も、みんな乗り越えられる。(ような気がする)

 

結いノートに積もっていく負の気持ちも、将来の自分への何かの種まきだと思えば、少なくともノートに書き込んでいる間だけでも、外へ向けて胸をひらけていける気持ちになれます。

 

こんな風に、私はいままで自分にふりかかることをこのノートと一緒に乗り越えてきました。

たぶんこれからも、過去の苦いあれこれをこの結いノートを使って浄化し、新しい価値として蘇らせていくのだと思います。

ルールは特にありません。
よかったらお試しあれ。

 

About The Author

mayu
いかに心のコンディションを保ちながら、毎日、心地よく暮らしていけるか、それをいかに言語化していこうか、を考えているフリーランスライター。

足早な世の中の流れに小さく揺られながら、やさしい暮らしを守りたい。

心の“ゆらり”を楽しむための、感性と暮らし・心と表現をつないでいきます。

「心と体と暮らしがバランスよく循環する」
そんな日々を過ごせますよう。

どうぞよしなに。
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人それぞれ自分にあった歩調があり、リズムがあります。

いつもリズムの整った歩調であればいいけれど、そんなわけにはいきませんよね。歩調が合わない中で、自分を保つことはけっこう大変です。

そんなときは、自分の暮らしのなかに「わたしペース」をみつけられると、ちょっと楽になります。

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