Mayuライティング

相手を知って全てがはじまる。試してみて!3つの質問

今回の記事は、私があるクライアントさんへ向けて作ったPDFから抜粋し、ブログ記事用に修正したものです。

もしもこれを読んでいるあなたが、現在なにか事業をしていたり、またはこれから自分のスキルを活かしていこうと考えているなら、少しでもヒントになることがあるかもしれないと思い、書き出してみることにしました。

以下はあくまでも、私、いちPRライターの意見ですが参考にしていただけたら嬉しいです。

コピーで物が売れるシンプルな理由

どうしてコピーライティングで商品が売れるのかというと、その商品が持っている本来の価値を正しくお客さんに伝えることができるから売れるんです。

(そして、その商品やサービスの価値をこえる内容を書くコピーが、いわゆる誇大広告と呼ばれているものなのです。)

つまり売れるコピー、きちんとアピールできているコピーというのは価値を正しく伝える言葉であって、結果「価値を正しく伝えるから売れる」ということなのです。

私が考える「価値」について

でも、ひと言で「価値を伝える」といってもよくわからないですよね。
だいたい、価値ってなんだよ・・・と思っちゃいます。

言語学者じゃないから難しいことはわからないし、
哲学したいわけじゃないので深くは手を伸ばさないし。
けれど漠然とではあるけれど、価値に対する私の捉え方も一応あります。

それは、

「検索しても出てこない魅力」です。

 

想像してみてください。

ご自身に関してググっても出てこないこと、たくさんありませんか?

あなたの名前を検索して、ブログのタイトルやFacebookへの入口が表示されて辿っていっても、そこにあるものだけがあなたのすべてじゃない。
当たり前だけれど、あなたの考えていることや抱えている気持ちは、ググってもでてきません。

つまり、お客さんのググってもでてこない部分、もっと深くやわらかい部分、そこをあなたが「私はわかってるよ」 と相手に示し導いてあげればいいのです。
「こんな方法 (サービス・商品)があるよ」と。

お客さんの「ググってもでてこない部分」が本当に欲しているものであれば、あなたがその問題に対して提供してあげられるサービスもまた「価値提供」なのです。

あなたのサービス(価値)は、お客さんの奥に隠された悩みや欲求に合致し、さらに磨かれていきます。

顧客リサーチは自己分析でもある

クライアントさんと打ち合わせしながらコピーを書いていくと、クライアントさんご本人も気づいてなかった自分のサービスの魅力の発見が多々あるそうです。

どうしても「売らなきゃ」という気持ちが先走ってしまい、それらが表面に出てしまいお客さんに敬遠され、本当はこんな売り方したくないのに・・・と思いながらも、売り上げとにらめっこしなければならなかったこれまでの日々に、心当たりがある方もいるのではないでしょうか。

今まで、じっくりとお客さんのニーズを調べたこともなかったからこそ、発見もたくさんあるようです。

ここで提案。試してみて!3つの質問

あれこれ悩む前に、まずはお客さんのことをもっと知りましょう。
もっともっと向き合ってみてください。

ここで、あなたがお客さんをもっと知るための「3つの質問」を提案します。

1. このサービスに対して、お客様が期待し信じていることは何か?
2. お客様が最も避けたい状況は何か?
3. この業界に対して、どう感じているのか?

 

これらの質問はコピーを書くときの基本とされており、私もクライアントさんと話し合うときの題材にしています。
どんな業種にも通用するものです。

ぜひ、紙に書き出して眺めてみてください。

そしてもう一度立ち戻って、現在のあり方が自分のひとりよがりになっていないか?を再確認してみてください。

あなたと、あなたを必要としているお客さん(←ここポイント!)が、少しでも歩み寄れますように!

 

今日もありがとうございました、それでは♪